診療案内|大口歯科医院|岐阜市柳津町の歯医者・歯科

TEL.058-387-2535

〒501-6112
岐阜県岐阜市柳津町北塚4-16-1

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診療案内

虫歯治療

一度歯を削るとその部分からどんどん悪くなっていきます。天然の歯にまさるものはありません。ミニマルインターベンションという考え方にもとづき、なるべく少ない治療でなるべく良い結果を目指します。

ごく初期の虫歯を見つけた場合は、すぐに削るようなことはせず、フッ素を塗布して歯の成熟(硬くなること)を促しつつ様子を見ます。

虫歯そのものを取り除く治療はもちろん大切ですが、虫歯を作らないための対策も重要です。虫歯治療が完了した患者さまには、今度は定期的な通院をお願いしています。

虫歯のなりやすさは、患者さまのご年齢、生活習慣、歯並び、ブラッシングなどのお手入れ方法によって左右されます。そのため、どの方に対しても同じように指導するのでなく、患者さまのライフスタイルを考慮した方法をアドバイスするよう心がけています。

予防診療・歯周病治療

歯周病治療のメインは、歯石除去とブラッシングです。来院時にはデリケートになっている患部に注意して歯石取りをし、ご自宅では丁寧なブラッシングをしていただくことで、歯周病菌の減少と症状改善を目指します。

歯周病が進行すると歯肉が下がってくるため、いつの間にか歯が伸びたように見えます。歯周病菌の巣である歯石が溜まりやすい場所は、歯の根っこ部分や歯と歯の間などです。

当院では、患者さまに汚れが溜まりやすい場所を意識したブラッシングの方法をレクチャーしています。歯ブラシが届きにくい部分に対しては、タフトやデンタルフロスなどの補助器具を使ったお手入れ方法ご案内しますので、歯科医師や歯科衛生士にお尋ねください。

通院の頻度は患者さまによって異なります。症状の進行状態を確認するため、最初は3ヶ月スパンでお願いしています。特に問題ないようなら徐々に間隔を開けていき、長ければ6ヶ月スパンにすることが可能です。

入れ歯

歯を失ったときの選択肢となる入れ歯は、微調整を繰り返しながら仕上げていきます。「入れ歯が合わない」「どんな入れ歯がいいのか教えてほしい」とお悩みの患者さまに、よりしっくりくる入れ歯をご提供できるよう努めています。

その方にフィットする入れ歯を作ろうとすると、噛む力の強弱に合わせた素材や技法を選択することに加えて、試作段階での「やりなおし」もある程度必要です。

当院の入れ歯作りのこだわりは、まず蝋の上に義歯を取り付けた試作品を作り、患者さまに試していただくというものです。ご本人にも「この試作品を使って、装着した感触や噛み心地がしっくりするか確認します。大丈夫なら完成品を作りますね。」とご説明します。保険診療は1〜2回、自由診療ならご納得いただける入れ歯ができるまで繰り返します。

型取りと完成品の間にワンステップ挟むことになりますので少し時間がかかりますが、こうした妥協しない入れ歯作りの姿勢が当院の特徴です。

小児歯科

将来の歯とお口の健康作りには、小さい頃から歯のお口の健康に対する意識と習慣を身につけることが重要です。お子さまの歯とお口の健康作りを、当院にお手伝いさせてください。

乳歯は柔らかいため、虫歯ができやすく、その進行が早いという性質があります。お子さまご本人にも「歯は削れば削るほど悪くなります。だから、歯が健康な状態を保てるような生活習慣を身につけましょうね。」と呼びかけています。

具体的には、おやつは毎日決まった時間に決まった量を食べることと、お手入れはブラッシングとデンタルフロスを使ったお手入れ方法をお伝えしています。なかでもデンタルフロスを使った歯間ケアは虫歯予防にも役立ちますので、できることから少しずつ実践してみてください。

フッ素塗布やシーラントなどの処置も承っていますので、お子さまと一緒にご来院いただければと思います。

矯正歯科

上下の噛み合わせと歯列を改善することで、より自然な顔立ちに近づける矯正治療をご提案します。当院の矯正治療は、「さわだ矯正歯科」の歯科医師が毎月第一月曜日に来院して実施します。

歯並びや噛み合わせの状態と使用する矯正装置の種類にもよりますが、矯正治療は年単位で時間をかけてじっくり取り組むことがほとんどです。患者さまには、治療に対して前向きな気持ちで臨んでいただけるよう、事前のカウンセリングと詳しい検査に力を入れています。

カウンセリングでは、歯並びに対してどのようなことに悩まれているのかと、治療期間など矯正治療に対するご要望などを具体的に伺います。その後、検査のデータから顎の模型を作製し、治療計画と治療方法を検討します。

治療について話し合う機会を複数回設け、患者さまのからの疑問や不安にこまめにお答えできる体制をとっていますので、何かためらいがある方も一歩を踏み出してはいかがでしょうか。

歯科口腔外科

歯科口腔外科は、親知らずの抜歯を始め、良性腫瘍の切除・歯根端切除術・舌小帯切除術など、お口の中で外科的な治療をする診療科です。また、転倒や交通事故などによる顎の骨折などにも対応しています。

当院でもできる限りの治療をさせていただきますが、さらに詳細な検査や治療が必要になると判断した場合は、大学病院の歯科口腔外科をご紹介させていただきます。

親知らずのほかに多いのが、ケガの治療です。小さなお子さまが転んで口元をぶつけたケース以外にも、近隣の高校から「生徒が顎を骨折したかもしれないので診てほしい」とご連絡をいただくこともあります。

ケガをしてしまったら、なるべく早く医療機関を受診していただき処置を行うことで、その後の経過と治療結果に違いが出ます。事故や転倒などのアクシデントに遭ったら、なるべく早く受診してください。

顎関節症治療

お口を開いたときに顎がコキッと音を立てたことがあったり、硬いものを噛み続けて顎が疲れたりした経験がある方もいらっしゃるかと思います。もしかすると、その症状は顎関節症のせいかもしれません。

顎関節症は、顎の骨や筋肉などに対して過度な負荷がかかり発症する病気だと考えられています。負荷がかかる要因としては、精神的なストレス、歯の食いしばりや外傷、癖などが知られています。また、関節リウマチなどの病気の一症状として表れることもあります。

顎関節症の診療では、状態を見極めるため特に問診と触診を大切にしています。問診で顎の痛みや音などの有無とそれ以外の症状を伺い、咀嚼筋という筋肉の左右の発達差とどのくらいお口を開けられるかをチェックします。顎関節症と診断がついたら、マウスピースによる治療を中心にご提案します。

インプラント

歯を失った場合、インプラント治療も選択肢の一つです。インプラントとは、歯を失った部分に人工歯根を埋入して、天然歯に似せて作った人工歯を固定する治療で、入れ歯よりも自然な見た目と噛み心地を追求できるのが特徴です。

インプラントは、患部に埋め込んだ人工歯根だけで支えるため、隣り合う歯に負担をかけなくて済みます。治療後のお口全体の健康を考えたとき、これもインプラントのメリットです。

なお、当院では、上顎洞底挙上術といった追加の手術が必要な場合は、大学病院の歯科口腔外科をご紹介します。患者さまのため、より詳しい検査ができて不測の事態にも対応可能な医療機関と連携しております。

他の歯科診療と比較して、インプラント治療は治療期間が長く、費用も高額になりがちです。インプラントのメリットやデメリットについてご説明いたしますので、まだ検討中の方は説明を聞くだけでも遠慮なくお越しください。